そんな今回は、帰国の前日から、日本到着の当日までのお話。個人的な日記。
思いのほか荷物が多く残っていて、朝から晩まで荷造りやら、ソファの売り出しやら、ベッドをマンションの前に置いたり、それまで使っていた食卓を置いたりやらで、まったく最後の日を満喫することは叶いませんでした。
同居人曰く、「普通に生活できる環境だったのがおかしい」そうです。
たしかに快適に暮らしていました。
↑「ベッドを外に出したり...」で驚かれる方もいらっしゃると思いますが、これが欧州流の有効な解決策。
マットレスを三つ外に出しておいたのですが、一時間も経たない間に、新しい持ち主の方に拾われていきました。(ダブルベッドのマットレス・シングルマットレス薄andぶ厚いやつ)
食卓も然り。壊れていないかだけを確かめて、担いでいかれるのを目撃しました。こういう欧州の文化と風土、僕は大好きです。
さて、程なくして後片付けも終わり、最後は鍵を返す儀式。
代理人さんに鍵を預け、同居人と二人で一泊する部屋へ。
さすがに、感じ入るものがありました。僕の成長を支えてくれた部屋、素晴らしい出会いと楽しさの詰まった、最高の場所でした。愛しています。
旅立ちに別れはつきもの、荷物を置いた後は、最後の別れを惜しんでくれる友達と合流。夜中の23時。腹ペコでありついた最後の晩餐は、欧州名物のケバブでした。
これがおいしかった!!また食べに行きたいです:)
▽明けて翌日はいよいよ飛行機です。
空港や飛行機の中では、素敵な出会いもありました。
ロビーでは、欧州では御旅行にいらしていた二人のご婦人とお話を楽しみました。そこで感じたのは、いつの間に自分はこんなにジェントルマンになったのだろうと。ヨーロッパに染まりましたね。笑
また機内でご一緒したご婦人は、クラシック音楽を嗜まれる方でいらして、今回の御旅行でも、イタリアの音楽祭に訪れられたとのことで、とても愉しいお話を聞かせていただくことが出来ました。
(あ。もしこのブログを読んでいたら、連絡くださいね!直接コンサートのお知らせなどをお知らせいたします:))
▽さて、13時間程度のフライトを終えて、いよいよ日本へ上陸。
荷物を置いて向かった先は、フランスのパリ時代にお世話になったBilly・EIDI先生が東京で行っている講習会。なんと先生が偶然に東京にいらしている時期と、自らの帰国日程が重なり、まさかの日本での再会を果たすことが出来ました。
先生に教わっている生徒さんは、みなさん素晴らしい方ばかりでした。
これは少しでも帰国風を吹かせていたら、どんどんみんなの成長に置いて行かれるなと思わせてくれました。みなさん素晴らしい!!
でも、改めてBilly先生のピアノの音色を聴くと、その格別に美しい音色にゾワゾワさせられました。
下の写真は、そんな素晴らしい中でも、パリ同期のあさこちゃんと、講習会でご一緒したあやねちゃんと、先生と僕。