2018年3月4日 |
今回弾いた作曲家は、ショパン・ハイドン・リスト・プロコフィエフ。
我ながら、この四人の作曲家をお子様に聞かせるのは難易度が高くないかと思いましたが、"本物の音楽に触れる機会を"とのことで、調律師さんからのGOサインが出ました。
さて、今回の本番の持ち時間は一時間なわけです。曲全体の分数は全部で23分程度。最後に質問コーナーを15分設ける予定だったので、残りの約20分はお話をしなくてはいけないわけです。。。むむむ。。。
お話し中の様子 |
質問コーナーでは、お子達から鋭く素晴らしい質問が沢山いただけました!!中には二度も質問をくださるお子も。そして何故か調律師さんからの質問や、逆に私が調律師さんに質問を求めることも。皆さま素晴らしい対応力でありました!!
こんなコンサートもどんどんできたらいいなと思う、昨日のコンサートの報告でした。
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